Rabbit Houseの活動日誌

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[ポケモンORAS] ご注文はオリジナルブレンドですか? [S17 最高&最終2129 88位]

<<前語り>>
いらっしゃいませ、スバルです。
今期はS7以来、1年半ぶりに2100を達成することができましたので、記事を残すことにしました。
今期が最後ということでXYの頃、最初にメガ進化として使ったクチートと初めて2100を達成したヘラクロスを一緒に入れて思入れの強い子達で戦っていくを決めました。
裏には2匹との相性がよく長い間第一線で活躍したクレセリアを加えて、メガゲンガーとこちらのメガ枠を1:1に取られないようにバンギラスの4匹を軸として、補完枠に色々と迷走しながらも最終的にトリトドンとニドキングになりました。
では、PT紹介とさせていただきます。

クチヘラ構築 S17

説明の関係上、紹介順はヘラクロス→クチート→クレセリア→バンギラス→トリトドン→ニドキングとさせていただきます。
構築記事としては書いていませんが第3回背伸びオフ、第3回東海シングルフェスタから技の変更がありますので、東海シングルフェスタから変更したのを赤字、それ以降に変更したのをで表示します。


<<個別紹介>>
()内の数字は努力値です。
以降のリンク先は全て無断掲載です。もし問題があるようでしたら一声掛けてください。リンク削除の対応致します。

メガヘラ

ヘラクロス@ヘラクロスナイト
性格:意地っ張り
特性:自信過剰→スキルリンク
実数値:181(204)-167(52)-95-x-115-137(252)
進化後:181(204)-233(52)-135-x-125-127(252)
技構成:ミサイル針/インファイト/ロックブラスト/守る→身代わり

・特化メガガルーラの捨て身タックル確定耐え
・特化マリルリの太鼓アクアジェット確定耐え
・ミサイル針2回でHBスイクン中乱数2発(68.35%)
不一致イカサマで身代わり確定耐え

本構築のエースにあたるヘラクロスです。
調整はAdamsさんのヘラクロスから拝借しました。
今期は遅いガルーラが多くなるのを予想したのとメガしても上からキノガッサやヒードランを殴ることができる準速が使いやすいと考えました。
最初は守るを使用していましたが有用に思えた場面が少なかったこと、初手ガルヘラ対面で猫を打ってくるケースがほとんどなかったため、猫捨身ガルを切って、それまで処理ルートが全くなかったモロバレルのメタ、ヘラ特有の交換読みのリスク軽減、状態異常回避等を考えて身代わりに変更しました。
この変更が大正解でモロバレルやガッサ対して身代わりを残したまま突破できるようになっただけでなく、麻痺バクや技外し待ち、対オニゴーリに対してもかなりこちらに分のいい勝負ができるようになり、とても使い勝手がよかったです。
命中不安を2つ抱えていますが、技は外さないし避けないと勝てない場面で避けたりと自覚の塊を見せてくれました。
MVPは間違いなくこの子だと信じています。

メガクチートpng
クチート@クチートナイト
性格:意地っ張り
特性:威嚇→力持ち
実数値:141(124)-145(212)-105-x-75-92(172)
進化後:141(124)-167(212)-145-x-115-92(172)
技構成:アイアンヘッド/不意打ち/岩雪崩/炎の牙

・威嚇込み特化珠ファイアローのフレドラ最高切り耐え
・ステロ2回+特化メガハッサムの剣舞バレパン確定耐え
・メガ前特化眼鏡ニンフィアのハイボ確定耐え
・アイへ+不意でH振りギルガルドを超高乱数で落とす
・アイへ+不意で209ガルーラまで確定、hAbガルーラ(197-135)はアイへを最低乱数引いても不意で31.3%で突破可能
・無振り70族+2(S89付近のギルガルドを意識)

本構築の裏エースにあたるクチートで地雷枠になります。
おそらくこの技構成や調整のクチートを使っているのは僕だけだと思っています。
まずヘラクロスに勝てないところにクチートが刺さるように考えた結果、命中安定でフェアリー相手にほぼワンパンできるアイアンヘッド、H振りアローに鬼火を撒かれても突破できる雪崩、メガハッサムに対してワンパンでき、ナットレイやクチートに対して有効打になりえる炎牙、削れた相手に仕留めたり、高火力で上から攻撃できる不意打ちの4つを採用しました。
そのためじゃれ叩きを入れるスペースがなくなってしまったため、断腸の思いで切ることになりました。
しかしこのままではギルガルドに勝てないので、初手アローに対して雪崩が安定行動になりえるH141を確保し、最低限のA保ちつつ上から不意打ちを通すために極限までSを割きました。
ガルド対面でアイへを打つ理由は弱点保険の警戒とお互いの行動でどちらが上を取っているのかを確認するためです。(残飯ガルドやSが速い身代わりガルドは非考慮
ピーキーな技構成のためマリルリとギャラ以外の水タイプには有効打がなくなってしまったが、後述するトリトドンで牽制もしくはヘラクロスでなんとかなるのでそこまで気になることはありませんでした。
それ以上にSに割いたおかげで甘えたニンフィア出しでも上からアイへで落としたり、ガルドに対して狙い通りの動きで落としたり、ミラーにも強く出ることができたためこのPTにはこの子が合っていたと思います。

クレセ
クレセリア@ゴツゴツメット
性格:図太い
特性:浮遊
実数値:227(252)-67-189(252)-95-151(4)-95 ※A0、S妥協個体
技構成:冷凍ビーム/電磁波/月の光→トリックルーム/三日月の舞

いつもの。
今回はPT全体でガブやマンダなど竜が重たいと感じたため、攻撃技は冷凍ビームにしました。
背伸びオフまでは月の光で採用していましたが、東海シングルフェスタでお試し感覚でトリルに変更したところ、トリルのおかげで勝てた試合を複数回作れたためその後もトリルで使い続けてました。
トリル電磁波の最大の利点は相手のPTに合わせてS操作ができることだと考えています。
そのためトリルと電磁波が邪魔になる場面がなく、逆にトリルが残り少ない状態で下から電磁波打って切れたら後続が上から殴る立ち回りもできて使っていてとても楽しかったです。
トリルと電磁波は相手の身代わりにはとても弱く、そのまま起点にされて負けることも珍しくないです。
しかし裏にヘラクロスが控えていれば、トリル→三日月→ヘラで下から殴って身代わり貫通して突破するルートが取れるため起点されても大丈夫なことが多かったです。(交換でトリルターンを稼ぐように見えたら身代わり貼ってアドを取っていく動きもまた強いと感じました。)
広い範囲を受け切れるため、選出が歪まされることがない限り選出してS操作してアタッカーを蘇生させてあげてました。
17回のシーズンで5回2100達成しているのですが、全てトリル三日月クレセがPTに入れていたので、この子なしではやっていけませんでした。

バンギラス
バンギラス@ラムのみ
性格:慎重
特性:砂起こし
実数値:207(252)-162(60)-130-x-159(196)-81
技構成:岩雪崩/追い打ち/電磁波/冷凍パンチ

・砂ダメ1回+成功追い打ちでH振りメガゲンガーを中乱数で落とす(68.8%)
・特化ガブの地震確定耐え
・C252振りメガゲンガーの気合玉を確定耐え

メガゲンガーとこちらのメガ枠を1:1取られるのが一番の負け筋になると考えたので、よくいるおいうちバンギラスを採用しました。
技構成はadamsさんのバンギラス(※ヘラクロスと同じブログ元です)をそのまま採用しましたが、調整には疑問を感じており、テンプレや受けル使いに聞いても納得できる調整ではなかったので自分で調整を考えることにしました。
テンプレと違い、Dを少し削ってAに回したことで砂ダメ1回+成功追い打ちでメガゲンガーを落とす確率を従来と比べて12%ほど向上させ、なおかつC252振り気合玉確定耐えを両立できる調整にしました。
これによりメガゲンガーをより安定して処理をしやすいバンギラスになったと思います。
場合によっては追い打ちか電磁波の択になるものの、そこは択に勝てばいいと割り切っていました。
ゲンガーだけでなく、こちらのメガ枠に弱いアローやサザン、ガモス、リザYにも役割を持てるため縁の下の力持ち的な存在でいてくれました。
冷凍パンチはガブ交換読みや起点回避として打つ技であり、通れば裏のゴツメか不意打ち圏内まで削れるためかなり重宝しました。

トリトドン東の海
トリトドン@突撃チョッキ
性格:控えめ
特性:呼び水
実数値:215(228)-x-101(100)-148(180)-102-56 ※S個体値24
技構成:熱湯/大地の力/地割れ/冷凍ビーム

・H8n-1調整
・B<D調整
・最遅ガルド抜かれ

背伸びオフで予選落ちして宿で一人反省会をしたところ、スイクンやミトムなど水タイプを良く選出されることに気がついたため、その水や電気を強烈に牽制できて、対面バシャや催眠以外のゲンガーに弱くないチョッキトリトドンを採用することにしました。
調整はカフカさんのトリトドンから拝借しました。
始めはトリトドンの種族値の低さから活躍できるのか不安ではあったが、水+地面+氷の範囲の広さと1発は耐えてくれる安心感もあり、環境上位のポケモンに刺さる場面が非常に多かったため使ってみてその強さがよく分かりました。
PTで崩すのが難しい水+ガルドの並びに対しても強気に出せることもあってPTにはなくてはならない存在になってくれました。
地割れはピクシーやスイクン、メガヤミラミに対して打つ技ですが、後がない場面でも3割で逆転できる可能性を秘めた技であり、実際2回ガルーラを割って突破していきました。
改めてチョッキ持ちの一撃必殺技は強いと感じました。


ニドキングを紹介する前にここまで重いところ・弱いところを並べていくと
・太鼓マリルリをはじめ、積まれたあとのストッパーがいない
・クチートを選出できないときのサーナイトの処理ルートが安定しない(サナドランなど)
・バシャ+妖+浮いてる電気にサイクル負けする
・ガブ(鉢巻は誰も勝てない)の処理ルートの少なさ
・サザンやガモスなど高火力特殊アタッカーが辛い
・相手のクチートとヘラクロス(ミラー)が重い

このことを考えて6匹目は相当頭を悩ませ、日替わりで色んなポケモンを使ってましたがレートは伸び悩んでました。
そんなときに背伸びオフからの反省会でニドキングの考察をしていたことを思い出し、襷ニドキングなら上記の重いところをほとんどカバーできると考えたので、厳選に時間を費やす日々を送り(6V、夢、♂のみの厳選は辛かった)最終日の1週間前にようやく育成も終えてニドキングをPTに入れることになりました。

ニドキング
ニドキング:気合の襷
性格:うっかりや
特性:力ずく
実数値:156-123(4)-97-150(252)-85-137(252)
技構成:ヘドロウェーブ/大地の力/不意打ち/冷凍ビーム

・ヘドロウェーブでH92振りサーナイトを確定1発
・ヘドロウェーブ+不意打ちでH振りメガサーナイトを確定

迷走しながら最後に入ってきたポケモンです。
技のデパートというだけあってたくさん候補がありますが、今回はタイプ一致の2つと不意打ちと冷凍ビームを選択しました。
まずメガサーナイトの処理にはヘドロウェーブだけでは足りないのですが、不意打ちがあることでサーナイトがメガかメガじゃないのか関わらずに処理ができるようになりました。
その他にも襷潰しや襷を盾にゲッコウガの処理、襷ガブでも1:1交換できたりなど使う場面は多岐にわたりました。
4枠目の冷凍ビームはガブやマンダ、霊ランドの処理を襷を盾に処理すること考えて採用しましたが、技のデパートたる所以か読まれることはなかったため、しっかり倒してくれました。
そして襷を持たせることでストッパー性能を確保し、マリルリの太鼓アクジェや上から高火力で殴ってくるポケモンに対しても襷で耐えて返しの攻撃で落とす展開をしっかり作れたためこの子を育成してよかったと思いました。
炎技や岩技は持っていませんが、持っているように後出しすると相手は勝手に有効打があると判断して交代してくれることが多々あったので、そこに交換読み冷ビで出落ちさせたりできるのもニドキングの強さだと感じる場面もありました。


<<選出>>
基本的にメガ枠+クレセリア+@1で選出することが多かったのですが、2匹のメガ枠の通りが悪かったり、トリトドンやニドキングの通りがいいと感じた際はメガなし選出もやっていました。
このPTは相手の軸に合わせて選出するよりかは相手の取り巻きに合わせて選出するパターンが非常に多かったため、メガ枠2匹でこのポケモンを見かけたら選出できない、選出しにくいのかを出します。
左に行くほど、選出を避ける、選出しても絶対勝てない、もう片方のメガ枠を選出するなどと捉えてくれれば幸いです。
一方のメガ枠が弱いところには裏のメガ枠が刺さるように組んでいるため片方のみなら互角以上に戦えました。
しかし両方いた場合、重い構築に当たってしまったことになるので厳しい戦いを強いられます。

メガクチートの場合
ドランアイコン ヤドランアイコン キノガッサ スイクンアイコン ラグアイコン ムドーアイコン オニゴーリアイコン カバアイコン バレルアイコン

メガヘラアイコンの場合
ガルドアイコン ハッサムアイコン ピクシーアイコン ニンフィアアイコン クチート マリルリアイコン アローアイコン


<<後語り>>
最後のシーズンで2100達成することができた(しかも自己最高レート更新)うえに目標だった100位以内にも入れて大変満足できるシーズンを送ることができました。
S9で挫折して辞めた頃を考えると夢ではないかと思う気持ちと今期必死になって模索し続けてきたのが報われて頑張ってきてよかったと気持ちでいっぱいです。
やっぱり僕にはポケモンから離れることができませんでした。
好きだから戻ってこれたし真剣にPT考察や調整等を考え抜くことができたと思います。
キーになった試合はニドキングを入れた最初の試合でリザXグライを2タテしナットレイを削る大活躍をしてくれたのが大きかったと思います。(ナットに後出しして文字持ってると見せかけるプレイングしてグライ交換読み冷ビでグライ出落ち)
あそこで今まで迷走してた自信が持てなかった自分の構築に自信を持てるようになりました。
そこから24試合で19勝5敗の成績をたたき出して、1900台から鬼門であった2000~の戦いもすんなり通過することができました。
トリトドンもニドキングも背伸びオフで負けたから出てきた子達なので、あの敗退が僕をここまで導いてくれたと考えています。
オフの参加がモチベの向上に繋がることが多いので、サンムーンからは積極的にオフに参加できたらと考えています。
サンムーンでもまたポケモンをやるつもりでいますので、対戦する機会がありましたらよろしくお願いします!
ここまで読んでくださってありがとうございました!!
ごちうさ501b

スクリーンショット (171a)




















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